ごめんなさい、無理でした。
100ページまではがんばろうと思ったのですが、40ページくらいが限界でした。
BOOKS I'VE READっていうタイトルのblogなのに、読んでないじゃんっていう状態ですが、まあ読書の履歴をひとつのきっかけとしたjournal的な(なぜ英語)徒然的な、半分は昔のホームページの日記とか楽しかった頃のmixiみたいなスタンスでやっていこうと思うので、良しとして下さい。コツコツと友人たちに知らせていく所存です。
1年前か2年前か、twitterなどのインターネットの媒体を通じて、この著者の名前や発言を幾度も目にすることがあったの。一度はtwitterなどでフォローしたりもしたけれど、解除したり。それで、最近、芥川賞か直木賞かの発表後に過去の受賞者としてこの本があげられていて、なんかこの人好きじゃない感じはあるけど一度読んでおこう、学者っぽいし、小説は面白いかもしれない、と思って読むことに。
結果的には、ぜんぜん無理だった。感覚的な問題だから無理だったことの説明は難しいけど、「あーはやくやめたい」という感覚とか、文体のリズムが自分の波長に合わなすぎてなんか気持ち悪いとかそんなレベル。「この違和感は何だろう、最後まで読めば解明されるかもしれない」という気持ちだけで、とりあえず100ページは!と思ったんだけど、ね。
クォンタム quantum 量子
漁師も猟師もなぜ「りょうし」なのだろう。
余談
・今日は、雪。20年ぶりだとか。たしかにこんなに積もったのは子供の頃の記憶しかない。20年前にこんなに積もった記憶もない。駐車場の車に積もった量は40センチくらいあるんじゃないだろうか。土曜日で良かった。
・おぎやはぎの愛車遍歴、ゲストは岩城滉一。かならずキャンピングカーを所有しているらしく、現在はT5だった。ツインターボって言ってた。T5は電動で屋根があがるのね。過去の所有歴には、T3キャンパーもあった、あとはベンツのキャンパー。
では! また読んでね!
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