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書籍履歴 BOOKS I'VE READ

友人たちに、読んだ本の紹介。ときどき、音楽も。

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料理本とかハウツー本とか、4冊まとめて。 和食・スープ・本棚・魚

 

ハロー

図書館で何冊かかりた本、悪くはないのだけど、今のわたくしには合わないという意味で、全部いまいちでありました。

 

いい本だとは思いますよコレ

伝えていきたい日本の味

伝えていきたい日本の味

 

 これがね~、分厚い表紙の辞典みたいな感じで、質感ばっちりでアガるんですが、料理がちゃんとしててハードルが高くてむりだった。ぜんぜん入りこめなかった。全部が全部ってわけじゃないけどね。

ひとつだけ、オクラ納豆の味噌汁っていうのが◎でした。実践しました。

ねばねばっていうか、とろとろお味噌汁。

この調理の順が、具が最後なんだよね。【出汁⇒お味噌⇒納豆さっと煮立てる⇒オクラ入れて火を止める⇒薬味。】という順番なの。あれ?お味噌入れてからそんなに火入れていいんだ、みたいな。オクラの加熱ってそんな短時間でいいんだ?!みたいな。

とろとろになった汁とオクラはおいしかったけど、納豆の豆はぶにゅぶにゅになっちゃっていまいちでした。(加熱しすぎた?)

納豆好きの3歳ボーイはオクラが浮いていたからか食べてくれなかった。彼はブロッコリー以外の緑色の野菜を食べてくれません。

 

 あ・・・この人あの人じゃん。

朝に効くスープ 夜に効くスープ

朝に効くスープ 夜に効くスープ

 

 本を開いてしばらくしてから気がついたんだけど、苦手なのよ~この人。

とりあえず、野菜と鶏胸肉をチョー細かく切って、ちょびっとカレー粉をまぜるスープだけは真似してみようと思うけどあとはいいや。ごめんなさい。

あ、あと、1カップ用の味噌をサランラップで包んで用意しておいて薬味をいれてお湯を注ぐだけで飲むのが忙しい時に便利みたいなやつも、考え方としては参考になりました。ただ、1カップ用をラップしておくんだったら、1カップ用を味噌の入れ物からとればいいじゃんって思いました。

とりあえず、鍋にかける必要はないんだよねっていう。だってレトルトの味噌汁はお湯をそそぐだけじゃんかお前っていう盲点(あれは色々な味付けがしてあるけど)。出汁の粉を一緒にいれればいいよねきっと。

1、お味噌 2、粉の出汁(分量は実験を重ねて編み出すしかないかな)3、乾燥わかめ 4、おまけにゴマとか七味とか(うちには辛子は存在しないけど)

みたいな感じだよね。

 

本棚を自作したい人に向けた、きちんと書かれた優れたDIY本です。

結果的に「ウチはIKEAMUJIを上手に使うことに知恵を絞ろーっと」と割り切れたけど。

清く正しい本棚の作り方

清く正しい本棚の作り方

 

 これは、ずーっと気になっていた本で、アマゾンのほしいものリストに入れて放置してたもの。ただ中身を見ずに買うのは怖いぞグループでした。だから図書館で借りてよかったです。自分としては、本棚の企画の部分を読みたくて、その比率がどれほどか分からなかったのでネットで買う勇気はなかったんです。 実際のところ、製作部分に比重がおかれていました。

後半は写真つきで作業工程が描かれていてよかったですよ。あたしゃ作らないけど。

あとね、木はホームセンターで買ってきてもいいけど、裁断は自分でやらずに、ホームセンターでもやらずに(店員の技術のほどが分からないので)、きちんと建具屋さんに持ち込んできっちり切ってもらいましょう、全行程を自分でやらなきゃDIYじゃない!みたいな下手な拘りを持っていると無駄に苦労するし設計どおりの本棚をきっちり作れませんよ、みたいなリアルに本棚づくりをしてきた人ならではのアドバイスなんかも散りばめられていて、そういう意味で、適当な情報だけ集めたハウツー本ではない良い本でしたよ。

自分としては、設計して、建具屋さんに頼んで作ってもらったらどれくらいの費用なのかな~なんていう思いと、そこまで費用と労力をかけるほどの住まいかよボケという思いが交錯している次第です。そんでもってすでに家のなかはIKEAMUJIのショウルームみたいになっているので実用性と低コストとでない知恵しぼってがんばってレイアウトして突き進めばよくない?という思いが勝ってきています。だって考える時間も脳みそもセンスもないからね!

ポイントポイントで骨董的な家具を混ぜて自分の気分を騙しつつ中和していけばいいじゃんって。

 

ずっと欲しかったけど、今の自分にはゆとりがない。

料理人が教える 魚の捌き方と仕込み

料理人が教える 魚の捌き方と仕込み

 

ずーっと欲しかったのに、残念ながらパラパラめくっただけで終わってしまいました。 

さかな、くいたいけど、たけぇし、めんどくせぇし。切り身か干物しか買わねぇし。一家に一冊って気はしますよはい。きちんとお料理する人なら、料理が上手になったとしてもこういう本ってふとした時に参考になるだろうし。でも今の自分の生活には家で魚をさばいて調理するような余裕は全くないわけで。最近は、どのお店でも買うときに食べ方を聞いてくれてさばいてくれるから、よさげなのを買って塩焼きで、なんて頭をよぎることもあるけど、だいたい高いし、骨のこと気にしながら幼児に食べさせるのめんどくさすぎるんで。ブリとかシャケの切り身ばっかりです。あとは、サバの干物の冷凍とか。パルシステムで注文する、すでに衣がまぶしてあって揚げたり焼いたりするだけの魚とか。

魚において、加工品ばかり食べさせているわけで非常に罪悪感を伴っています。せめてなるべくシャケの切り身は天然ものを買おうと悪あがきしている次第です。でも流通している切り身の魚ってほとんど養殖だよね。まぐろだって、たいてい養殖ってかいてあるじゃん、なんなのよもう。

魚といえば、ワイフが務める会社の健保のホテルat箱根で食べた白身魚のムニエルおいしかったです。イタリアンレストランで、コースのうちの一品で、ほんの一切れだったんだけど。あれだけをメインにしてもっと食べたかったです。

ちなみに、ヘルシーコースというのを注文したらそれが出てきたんです。その魚にMTCオイルをお好みでかけて下さいって、市販のMTCオイルの瓶がテーブルに置かれたという不細工な演出にはがっかり。「メニューにMTCオイルがどうのこうのって書いてあったけど、自分でかけるだけじゃん!」ってがっかりしました。

美味しかったけどな!オイルをかけなくても美味しかったけどな!