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友人たちに、読んだ本の紹介。ときどき、音楽も。

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あの川のほとりで 上

ジョン・アービングの小説の まったくぶれないのは、相も変わらず読み始めの数十ページないしは百ページくらいが読みづらいこと!

そして、ある点を過ぎると急激に面白くなってのめりこんでしまうこと。

すごい一貫性

本当は、ノッてきたところで、冒頭に戻ってもう一度読んだらより一層楽しめるのだろうけど、それをしたことはない。全部ちゃんとあとで関係してくるんだよねえ。それを抜きには書けないんだよってことなんだろうなあ。

ケッチャムの存在感。これは誰しもの心をくすぐるんじゃないかな。

こんな存在がいたらいいな、と。

なんだか本作は男たちの情愛うずまくストーリーかも。

とりあえず、「息子をもっと愛さなくちゃな」という気分がふつふつと湧きながら下巻に突入。

 

あの川のほとりで〈上〉

あの川のほとりで〈上〉