書籍履歴

書籍履歴 BOOKS I'VE READ

友人たちに、読んだ本の紹介。ときどき、音楽も。というかほとんどただのログ

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ファクトフルネス

あれー?何でほしいものリストに入れてたんだろう。

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

 

 

何でか忘れたのだが、アマゾンの欲しいものリストに入れてあった本を家の人が持っていたので読ませてもらった。

といっても読み途中なのだが、若干飽きてしまったのだ。

イメージ(印象や思い込み)で判断せずにしっかりと数値が割合や統計とその推移などから判断しましょう的なお話。

じぶんが駄目人間だからか飽きてしまった。

 

ワンピース92巻

しばらく買ってなかったんだけど5冊くらい続けて読んだのでまあまあ充実感ありました。

ビッグマムから逃げてわのくにに来た。

 

なんでわざわざブログに書くかって

わのくにが、江戸時代オマージュで

落語が元ネタになってたりしてなんとなく書きたくなったから

 

金を溜め込んだじいさん(確かお坊さん)が、吉原のおいらんに金をつぎ込んでいざ自分が病気になった時に誰も助けてくれない、みたいな落語があったと思う。

今回のワンピース92巻では、その辺の話が元ネタになってるっぽい部分がちらり。

普通においらん出てくるし

別の場面では、ゾロが太鼓持ちキャラに出会ったり、このへんも落語に出てくるキャラ。

尾田栄一郎、落語好きなのかなと思った。

 

 

ONE PIECE 92 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 92 (ジャンプコミックス)

 

 

 

 

ギブアップ! 人生がときめく片づけの魔法

むり

全部読めなかった

捨てます…

捨てろ捨てろって書いてあるんだからいいよね…

 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

アメリカのテレビに出てるって記事よんで

すごい人がいるものだなあと買ってみた本。

 

合理的でよろしいこともいつくもあるんだけど

ページを進めるごとにプチイラが増えてきて

無理でした

 

おとぎの国スタイルでお話が進んでら風に見せかけて…

いや悪口は書きたくないのだ。

さよーならー

 

Newton ニュートン12月号2018年 

最新科学にもとづく食と健康の正しい知識

 

コンビニで立ち読みして即買っちゃった。我ながら好きだなこういうの。

 

1トピック見開き1ページなんだけど、端的にまとまっててね。 

Q糖質制限は、やせるのか? 健康にもよい?

とかさ

Qグルテンフリーは万人向けか?

とか

Q コラーゲンを食べると肌にハリは出るか?

Q摂取した生きた乳酸菌は、胃腸でどうなる?

Q関節の痛みにグルコサミンは効くのか?

Q加熱調理で発がん性物質ができるは本当か?

 

そんなのが興味をひいて即買いました。

あとは、宇宙の話とか、なぜ永久機関は実現不可能か?とか難しい話。

昆虫の超拡大のページがあって、きもかった。正直そのページ群は破り捨てたい。

 

とにかく、面白かったよ。おすすめ。

 

櫻の木の下には瓦礫が埋まっている。 村上龍

 

村上龍のエッセイはあんまり興味なかったんだけど、そんな中でこれは一番好きかも。

3.11の頃に書かれていて、原発のことについてとか、書いてあった。

この当時、割とはっきり自分のスタンスを述べたりしていたんだなと感心した。

一年後の3.11の日のことを振り返ったエッセイもひとつある。当時、定宿のホテルにいて、歩いて帰宅する人々を眺めていたらしい。

あの頃の自分には、エッセイなんて読む余裕はなかった。

とにかく、このエッセイは、今(2018年)読んでも面白い。昔の、オンナがどうちゃらのエッセイはないので、それを期待する人は、スルーしてね。

 

 今週のお題「読書の秋」

歌うクジラ 村上龍

今週のお題「読書の秋」

すげーよかった。

村上龍の小説には何種類か系統があるけど、これはちょいFSの冒険系の場所がどんどんかわって色んな人と出会って話がどんどん展開していくタイプのやつ。

発売当時、自分に余裕がなさすぎて人生で一番小説から距離が遠かった時期だし、坂本龍一が作った音楽つき電子書籍で販売したって話題になっていたのは知っていたけど、iPadなかったし、まあとにかくそれどころじゃなかったってのが正直なところで読んでいなかったです。

 最近になって、紙の本も出版されていたのを発見して、今は、村上龍をかたっぱしから読んでいるので、買ってみた。そしたらすーげーよかった。もっと早く読めばよかった。けどなんでもタイミングってもんがあるのです。

歌うクジラ(上) (講談社文庫)

歌うクジラ(上) (講談社文庫)

 

 それまでの色んな小説で書かれてきた概念が全部ぶっこまれている感じもするし、架空のおもしろい設定が沢山出てくるんだけど全部SF映画っぽいリアリティがある。し、楽しい面白い。

あと、言葉で遊ぶところの才能もどばどば撒き散らしてて楽しいよ。

登場人物の心理変化の描写で読書をひきつける技も炸裂していると思うし。

細かい、概念の言語化フレーズは、ばんばん出てくるし。

妙に、愛があるし。

途中で出てくる助っ人キャラみたいなのがまた良くてねえ。ネーミングセンスもいいのよ。その名も「ネギダール」っていうんだけど。自分が映画俳優だったらこの役やりたいよ。ネギダールは一応、女だけど。しかも、人間じゃないんだけど、半分しか。

読んでよかったです、はい。

SF感のある色々な設定は、だいたい想像がつくものではあるんだけど、ガスケットっていうスポーツはどこから発想したのだろう。似てるスポーツがあるのかな。面白いよ。

 

社会構造の真理というか現実をグサっとえぐり書くところは、当然、いつものように織り込まれているので重みもあるんだよ。びしびし再認識されられるけどね、なんとか読めるように、まあがんばれやって感じに書かれているよ。

文庫の解説は、よしもとばななが書いていたよ。ずいぶん前からぱったり読んでないけど、すごくばななっぽい文章だった。

これは、電子書籍の方もかわなきゃな。

 

村上龍 歌うクジラ

村上龍 歌うクジラ

  • G2010 Co.,Ltd.
  • ブック
  • ¥1,800

 

歌うクジラ(下) (講談社文庫)

歌うクジラ(下) (講談社文庫)

 

 

 

カンブリア宮殿 村上龍の質問術

 これは、けっこう◎な実務的なビジネス書かもしれない。社会人でも学生でも。

カンブリア宮殿の準備資料とその時に龍さんが考えたことという構成。

ゲストごとに、章分けしています。

 例としてあがっているのは、かなりビッグネームなゲストが出演した会。

スターバックスのCEOとかアマゾンのCEOともやってるの、知らなかったです。

孫正義とかユニクロの柳井氏も出てます。

すげー、準備してんじゃんっていうことと、準備段階の過程と、それが実際に番組でどう展開したかってことが書いてあって勉強になるし、この番組の視聴者は私の数倍面白く読めるのではないかと思いました。(わたしは、滅多に見ないので)

核となる質問を見つける、考える。

というのが鍵になるということも勉強になりました。何をするにおいても大事だな、と。

 

カンブリア宮殿という番組が何なのか全く知らないとさすがに雰囲気が分かりづらいと思いますが、ほぼ誰が読んでも面白いし、ためになるんじゃないでしょうか。

って、本でした。